ダイビンググローブの必要性と、グローブごとの違いについて解説
ダイビングではグローブを着用して、海に潜ることが基本です
グローブ無しでもダイビングは出来ますが、やはりグローブは必要だと実感しています
僕自身も最初に他の器材と一括購入する際に、グローブも一緒に購入しました
その後3年程度はずっとそのグローブを使用していたのですが、海で紛失をしてしまいました
原因はボートダイビングで、バックロールエントリーをする時です
BCDのポケットにグローブをいれたまま、ファスナーを締めていなかったので、エントリーの衝撃でポケットから落ちてそのまま海中へ落ちていきました
実際に落ちていくところを見たわけではないですが、エントリーあとBCDに空気をいれてポケットの中を探ったらグローブが無くなっていました
その後、10ダイブくらいはグローブ無しでダイビングをしていた時期もありましたが、かなり危険もあり不便もあったので再び購入しました
海に潜む危険と、保護するグローブの必要性
まず、安全性のためには必須です
ビーチエントリーをする際はうねる波の中を歩行して進むので、足元からもっていかれてとっさに手をつくこともあります
波におされて体勢をくずして、とっさに手すりをつかんだ時です
陸ではまずありませんが、その手すりのつかんだところが海の岩場みたいになにか構造物のようなものが付着して固まっていました
ちょうどそれが角ばって尖ってもいたので、瞬間的に痛みを感じて手をみたら指のあたりで1センチほどですが切り傷ができていました
また、海中でも波に押された際には体勢を持っていかれるので、何か構造物を軽くつかむか指を押し当てるなどしないとバランスをとれない局面もあります
しかし、そんなときに限ってゴツゴツした構造物しかないので、うかつに素手では触れることも躊躇してしまいます
海の生き物がきて、触れてみようにも、素手ではうかつに海の生き物に触れるのは危険です
思わぬ毒や刺をもっていることもあります
また、自分では何も触れていなくても、とつぜん指先に電撃のような痛みがはしったことがあります
目で確認はできなかったですが、クラゲのようなものに刺されたのだとおもいます
指先にヌメッたような感触のものが付着していました
痛みは30秒程度つづき、かなりの痛みに必死にこらえました
その日のダイビングから指にやはりクラゲにさされたような跡があり、数日間はその痕が残りました
使用してきたグローブ
最初に購入したグローブ
こちらのグローブが初めて購入したダイビング用グローブで、3年程使用して、例のバックロールエントリー時に海中に没してしまったグローブです
海中に消えてしまったのは、思い入れもあるので残念な気持ちもありますが、自己管理が甘かったと勉強代であったと考えるようにしてます
さて、こちらのグローブを数年間使った使用感ですが、耐久性はバッチリで丈夫でした
使ってみた感触は作業用の革手袋のような感じです
岩場にてをついたり、少し生き物に触れてみたり・・、手の保護をする分には問題なく、破れることもなく厚みもあったので安全性は十分なグローブでした
難点としては、皮手袋のような感じなので海水がグローブの中には入ってきてしまう構造です
そのため、手の保温性という面では適していないグローブです
僕は夏シーズンがメインで海に潜っていたので、これでも問題はなかったのですが、冬に潜るとなるとこのグローブでは寒さに対応できないでしょう
また、指先の自由度がききにくい難点もあります
分厚い皮手袋をしているようなものなので、カメラや水中ライトなどの機械のボタン操作をする際に不便さもあります
新たに購入したグローブ
一度紛失したため、グローブを買いなおしました
新たに購入したグローブはコチラです
最初に持っていたグローブよりも少しグレードは上がりました
ウェットスーツと同じ素材で作られており、厚みが2.5ミリあります
装着したときの感触は、手がスッポリと生地に包まれるような感じです
そのため、海水のグローブ内への浸水を大幅に防ぐことが出来るので、手の保温性を高めることが出来ます
体温の保温には指先の末端から保温するのが有効なので、手だけでなく身体全体の保温性にも優れたグローブです
また、指先の自由度が格段にきくのでカメラなどの操作にも適しています
このグローブのふれこみが、「夢中で水中写真が撮れるグローブ」としているほどなので、写真撮影にはもってこいです
まとめ
今回の記事では、ダイビンググローブの必要性と、グローブごとの違いをお伝えしました
快適なダイビングのためにも、自分にあったグローブを選ぶことが重要と思います