ダイビング器材

ダイビングで使用するフィンの種類と、フィンワークの基礎を初心者向けに解説

seisan

ダイビングでは、フィンと呼ばれる足ひれを装備しておこないます

これがないと、海の流れの中では人間の力では泳ぐことができません

もし、海の中でフィン無しで泳ごうとしたらまったく進むことができない状況に直面するでしょう

フィンを上手に安全に扱うことが、ダイビングスキルの向上につながります

ダイビングスキルがあがればもっとダイビングを楽しむことにつながります

そして、海の生態を傷つけないためにも、上手なフィンワークは必須なのです

フィンワークのまとめ
  • 海底への着底
  • フィンピボット
  • ホバリング
  • 中性浮力

呼吸と浮力からの技術

実際の海のなかでの動きや技術について解説していきます

着底

まずは、着底

ただ単に海底に着くだけと、バカにすることなかれ

基本すぎるけど、逆におろそかになる部分なのです

まず、着底してよいのは砂地

岩場は生き物が沢山います

また、自身のスーツを傷をつけてしまうリスクも・・

砂地で安全な場所を見つけて、フィン先で着底しましょう

膝立ちをついやってしまいがちですが、これはNGです

膝立ちをすると、膝から下の部分全体で砂地に面してしまうので、

当然海底の砂地に生息している生き物に与える影響も大きくなってしまいます

極力、生き物に与える影響は減らすのがマナーです

また膝立ちのままの姿勢だと、その状態のまま動いてしまうと、さらに生き物に

与える影響が大きくなってしまいます

そのためにも、フィン先での着底を心掛けましょう

また、指で体を支えられるようになると、撮影時の身体の安定のために役立ちます

これまで何件かダイビングショップのファンダイブやツアーに参加した経験からだと、実際には膝立ちをするショップもあります

ガイドさんによっては、フィン先で立つとフィンを痛めるとして、フィン先で立つのを嫌う人もいます

実際は、その場のショップのやり方に合わせているのが実情です

フィンピボット

講習で習う技術が、フィンピボット

着底した砂地に、フィンの先端をつける

その状態で呼吸をする

沈む前に吸って、浮く前に吐く

肺に空気があれば、人体は浮いてきます

反対に、肺から空気が抜ければ、人体は沈んでいきます

そのメカニズムから呼吸のタイミングをうまく合わせることで、人体が一定の位置にとどまれるようにコントロールできれば、フィンピボットは上出来です

これによって、海底での姿勢の安定をコントロールできるようになります

呼吸による身体の浮き沈みの動きをの感覚をみにつけるトレーニングにもなります

ホバリング

そして、フィンピボットで感覚を掴んだら、ホバリングにチャレンジです

フィンピボットの状態から、砂地に着いたフィン先を上げて、腰をクイッとあげる

海中に浮いた状態で、呼吸をして、完全に決まれば身体は上下しない

ここまで出来れば、海中での安全は確保できます

そして、ここまで出来たうえで、撮影でのテクニックに進んでいくことができます

中性浮力状態での呼吸

自分の呼吸の悪い特徴としては、吐くタイミングが遅いのと、吐く量が少量づつというところを指摘されたことがあります

息を吸って7秒程で吐き切るように指摘されました

吐くのが遅いと

呼吸を上手に出来ることで、中性浮力にいきてくる

ただし、呼吸と身体の動きにはタイムラグがある

そのタイミングに合わせるために呼吸をする

身体が沈む前に息を吸い、浮く前に息を吐く

フィンの種類と使用してきた感想

いわゆる足ヒレです

僕はブーツにフィンを装着するタイプのものを最初に購入しました

最初に入ったダイビングショップが、ビーチエントリーが主だったので、このタイプを勧められたと思います

ブーツをはくので、足場が磯の時に安全面で良いです

素足で磯場を歩くのは怪我をします

このブーツである程度水深の深い所まで歩いたら、フィンの本体を装着します

海岸沿いなので立ちっぱなしでは波が押し寄せてくるので、とてもフィンをはけません

重たいシリンダーこれはタンクのことです を背負っているので、尚更です

しゃがんでフィン本体をはくのも波が押し寄せながらなので、簡単には出来ません

海水が顔にあたりながらフィンをはくのは思った以上に大変なのです

因みに、これはボートダイビングには基本向いていないです

というかメリットがない形なのです

まず、ブーツを履くのに手間がかかります

そして

フィンを履く前に踵にかける部分を前もって、装着しておかないと行けません

実は以外とこれを装着しておかないと、エントリーする時に出遅れてしまうのです

ダイビングから帰って、フィンを脱ぐ時に、これの装着部分を外します

次のダイビングが始まる前にこれをそのままにしていると、出遅れの原因になってしまうのです

記事URLをコピーしました