ウェットスーツのみの、夏だけダイバーの僕のダイビングスタイル
ダイビングをするにはスーツの着用が必須になります
体温を保ち、海の中での怪我を防ぐためにも必ずスーツは着用します
今回は初心者の方が、ダイビングスーツを選ぶ時のポイントを紹介します
まずですが、ダイビングスーツは自分の物をもつか、レンタルかという選択肢ですがスーツに関しては自分の物をもつべきと考えています
ショップでスーツを選ぶときは、自分の身体の採寸を測りそれに合わせたものをオーダーできるので自分の身体にピッタリとあったスーツの方が断然快適にダイビングをできます
ここでいう、スーツとはウエットスーツのことで夏のシーズンに使用するスーツです
ダイビングを始めるなら、まずウエットスーツは自分の物を購入という前提です
そして、ここからが、個人により選択の分かれ道になるところなのですが、ダイビングを夏のシーズン中だけ潜るか、冬場の通年を通して潜るかというところになります
ダイビングをはじめたら、最初に迷うポイントではないでしょうか?
夏はみんな当然潜るでしょう
冬のダイビングってどうなんだろう?
未経験の方が最初に考えるところだと思います
冬のダイビングを始めるべき?
僕は最初は冬のダイビングをしないで、様子を見るという選択肢をとりました
理由としては、次の通りです
ダイビングを始める初期費用を抑えるため
ダイビングを始めるときは、初期費用がかさんでしまいます
器材購入代金、Cカード取得の講習代金など、どうしても数十万円単位のお金はかかってしまいます
そのあとのダイビングを数年間続けてみて、その初期投資に見合うだけの楽しさや経験は得られたと思っているので必要経費だったとは感じています
ただ、数十万円のまとまった金額は大きな出費であることに変わりはありません
最初に、ドライスーツを始めとした通年のダイビング装備購入を見送って初期費用を抑えるという選択を僕はしました
冬のダイビングが続くか未知数であったため
自分自身、実は冬の寒さは苦手です
元々、夏に汗だくになって海に潜るというのがやりたくてダイビングを始めたようなものでした
冬は陸の上でジャンバーやコートをきていても寒いと感じてしまう体質です
海であれば、いくら保温性のあるドライスーツをきても、町をジャンバーやコートを着て歩くときよりもさらに寒いだろうと想像はしていました
いざドライスーツで冬の海に潜っても、寒すぎて潜らなくなってしまったら、完全に大損をしてしまうと危惧をしました
ドライスーツの管理が大変であると感じたため
ドライスーツの管理は、ウェットスーツと比較して大変であると感じています
ダイビング後に水洗いをするとき、ウェットスーツならば丸洗いをして終わりなので、色々考えずに楽にできます
ドライスーツは、中身をぬらしてはならず、洗浄も大変と思います
シーズンが終わるごとにドライスーツはクリーニングも必要となってくるので、維持費もかかるのです
以上のことからのまとめ
最初にショップでドライスーツの話をされたとき、以上のことを考えたのでドライスーツを購入して通年のダイビングを最初からするという選択肢は見送りました
ウェットスーツのみを購入して、夏シーズンのみにダイビングをすると決めました
購入したウェットスーツの使用感
僕がダイビング器材を一式揃えた時のことです
器材一式を購入する際に、ウェットスーツも決めました
カタログを見ながら自分がどのウェットスーツにしようか、色は何色にしようか
何年も前ですけど、選ぶ時の楽しさはよく覚えています
決めたのは、ワンピースのウエットスーツ5ミリです
定番のウエットスーツで、はじめてのウェットスーツとしては良かったと思います
まずあたたかさです
海水は入りますが、体温とスーツのあいだで温まります
僕は潜水して30分程度経過してくると、やはり体温が奪われてきて、寒さを感じるかなといった感じです
ただ震えるほど寒いといった感覚になったことは今までありません
さらにフードも被るので、それだけ首からスーツの隙間から海水が入ることも防げるので、フードベストは必要かなと感じています
慣れているひとは、半そでの薄手のスーツを着ています
陸の上では真夏は特に汗だくになるので、そっちの方が快適です
しかし、海に入り水深20メートルよりも深くなれば水温も冷えてくるので、1時間前後のダイビング中は体温も冷えてきます
僕にとってはウェットスーツはこれが丁度良かったと思います
怪我の予防にもウェットスーツの5ミリは全身を覆い、厚みもあるので怪我を防いでくれます
海には危険もあります
岩場や人工物による突起はよくあり、海流により流されて当たってしまうと怪我をしてしまいます
クラゲにより刺されることもあるので、初心者には半袖タイプのスーツはオススメできません
ダイビング中に、海水が肌に当たるのが好きで海に潜っているというのもあるので、ウェットスーツであれば直に海水と触れ合う気持ち良さも感じています
購入費用
当然ダイビング用のウェットスーツはもちろん、気軽に買える価格ではありません
これに加えて一式器材を揃えることになるので、ダイビングの初期投資は数十万円はします
繰り返しますが、僕の購入したのは初心者向けの妥当なウェットスーツです
これにドライスーツを加えると、さらに高額の初期投資にはなります
冬用の器材は夏用よりもさらに高額です
僕は冬のダイビングを見送るかわりに、夏にダイビングを集中しています
冬用に使う分のお金を、夏にかけるようにしています
その浮いたお金で器材や、諸々の道具・アイテムを少しずつですが、購入して増やしていっています
夏だけダイバーのデメリット
まず、ブランクが次のシーズンまであいてしまう事です
やはり、半年前後は空いてしまうので、技術的、器材の使い方など少し抜けた状態からシーズンインします
通年を通してダイビングをする方が、スキルも維持・向上は間違いなくできます
逆に夏だけダイバーだと、スキルが落ちた状態でシーズンインすることになるので、これが大きなデメリットといえるでしょう