デモプリセット記事 Part02
Let’s Diving!
このサイトは、これからダイビングを趣味に、というコンセプトでたちあげました
はじめてダイビングをしようと考えてすること
最初にダイビングにかかった費用
最初に行ったショップのこと
最初の講習や、はじめて海に潜ったこと
今まさにダイビングを始めようと考えている人
ショップ選び、かかる費用が知りたい人
自分にむいているか気になっている人
すでにダイビングを始めている方、以下のメニューから別記事を用意しています
はじめてダイビングをしようと考えたら
思い立ったが吉日
ともあるように、僕自身もふと思いついてはじめたくちです
ダイビングは結構、自分一人で始める方が男女ともに大半をしめます
ネットで「福岡 ダイビングショップ」と検索をして結構たくさんのショップが表示されました
福岡はかなりダイビングショップは多いのではと思います
ダイビングのスタートで2通りに大きく分かれるのではないでしょうか
ダイビングショップには、次の2通りがあります
都市型ショップ
リゾート型ショップ
ひらたくいえば、住んでいる地元か、観光に行った先でとるかの違いです
僕の場合は都市型ショップで、住んでいるところでとりました
福岡で検索して表示されたのは、都市型ショップ
沖縄などの観光地では、リゾート型のショップ
都市型ショップのメリットや特徴をお伝えしますね
都市型ショップの特徴とメリット
- 住んでいる地元にあるので、通い続けることができる
- ダイビングスキルを上げていくには、継続していくところのほうがよい
- 仲間との付き合いができる たまに地元なので飲み会でもある
こんなところでしょうか
ちなみに、ダイビングショップは最初に通い始めたところ以外のところに行くのも全然ありです
僕も住んでいる地元ですが、複数店舗経験しています
店舗ごとに、おなじ地域でも潜る地域が違うので、違った場所にも潜れて楽しいですよ
ショップ選びですが、これはフィーリングで選びました
考えすぎても、最初からベストな選択なんてできません
初めてのダイビングショップ
では、次に初めてショップに行ってからの話です
ショップを決めたら、いきなり訪問をするのではなく、事前に電話かメールでの予約をいれましょう
海に出ていることも多く、またツアー中であるため不在、なんてこともよくあります
ショップの雰囲気も、直に訪問してみてはじめてわかることも多くあります
長い付き合いにもなるので、自分の感覚にあったところを選びたいところです
とはいえ、どこのショップを訪問してもダイビングをスタートするとなると、最初に話しを進めていくことは以下のことです
やはり数十万というお金はかかります
- 講習のこと
- 器材のこと
実にシンプルですが、要約すると、この2点だと感じます
それぞれについて、自分の体験を紹介していきますね
講習について
ダイビングをはじめたからといって、いきなりテレビで見たりするような、海に潜るダイバーのようなことはできません
まずは、きちんと講習を受けることになります
講習によってライセンス、つまり海に潜る免許証を手にすることができます
講習にかかる費用
講習の内容
プールと海での講習の2部構成になっています
プール講習についての個別ブログ記事は、下記にあります

器材について
ダイビングをはじめたら、やはり自分の器材も欲しくなります
多くのショップでは、レンタルもしていますが、継続したダイバーになるなら自分の器材を持っていたいです
自分も器材は最初に購入をしましたし、その後ダイビングで知り合った何十人という方々も、当然のように自分の器材を持って潜っています
手にする器材
では、自分の器材として何を持つのか、という話です
最初に一つの分かれ道になるのが、夏の期間だけもぐるのか、それとも冬も海に潜りにいくのかという選択肢です
冬でも潜るとなると、当然夏用の器材ではとても海には潜れません
専用の器材が必要になります
僕自身の器材の紹介
僕自身で持っている器材と、数年間使ってみた感想を紹介していきますね
まず僕はウエットスーツだけでダイビングをしています
オールシーズン使用できるドライスーツは持っていません
ダイビングを夏だけか、通年で潜るかは個人差もあり、最初も悩むところだと思います
こちらの記事に自分のことを紹介しています
